医学修養なう~名古屋編~

学士編入に関する情報、日々の雑感、研究のゆくえなどを不定期にブログにしたためていきます。

編入準備

問い合わせ

読者のみなさま、あけましておめでとうございます。
最近は更新をすっかり忘れて日常を楽しんでおりました。新年度から住む家も見つかり、着々とあちらへ行く準備も進んでおります。名古屋の一人暮らし事情についてもそのうち記事にしたいですね。
さて、先日のブログで大学に問い合わせると言いましたが、回答を頂いたので紹介します。

1. 学士編入生の研究室配属について
名古屋大に編入すると3年次後期から卒業まで研究室に所属し、修士レベルの研究を行うという「基礎医学セミナー」があります(一般学生は3年次後期のみ)。シラバスには基礎系あるいは社会医学系の研究室に配属という主旨の記述がありますが、これは臨床医学系の研究室への配属は不可能というのを意味するのか?というのが気になります。ということで聞いてみました。


Answer: 
 
「臨床の研究室」は残念ながらルールとしては認められないらしいです。ただし「籍は『基礎』におきつつも臨床の研究室を訪ねる、場合によっては一時や不定期の滞在や実験等の関与を相談させてもらう(その場合「基礎」のホストに後押し・推薦をお願いできるかどうか相談する)など、いろいろな可能性を探ること自体は全く自由です」とのこと。ということは実態としてはかなり制度を柔軟に運用しているんでしょうか?そこまでは入学後に編入生の先輩に聞かないとわからないですね。


2. 一部科目単位の扱い 

名古屋大学では、編入生は生化学や薬理学といった一部科目の講義・実習は時間割の都合上出席の義務がありませんしかしそうなると単位の扱いがどうなるのか、そこは不明です。例えば実習をレポートで代替したり、試験のみを受験して単位を取得するといったことになるのか、その点を問い合わせてみました。

Answer:

各科目の担当教員の判断によりますとのこと(バッサリ)。これは…来年になるまで分からないですね(汗) きっと履修が免除されることは無いんだろうなあ。

シラバス、届きました

大学からシラバスが送られてきました。
ただし中身自体はネットで公開されているものなので目新しさは特になし。しかしいざ実物をもらうと医学生となる実感が湧いてきます(今更)。

そしてシラバスと一緒に編入生向けの連絡事項も送られてきました。こっちが本題。
 それによると、
・生化学の講義基礎(一部)と実習
・生理学実習(一部)
・薬理学実習
・微生物学の講義と実習の(ともに一部)

出席の義務が無いらしいです。 この書き方は「出席はしなくてもいいけど試験受けて単位は取ってね」のことだという嫌な予感がするので要問い合わせです。
組織学実習は3年前期中に自習してスケッチを提出すれば後期の実習免除」という魅力的な文言もありましたが、その余裕はあるのだろうか?

ついでに3年後期から所属する研究室を今のうちに考えてくれと指示も。
3年次編入の前期は相当多忙と聞きますし、編入生には研究してほしいらしい大学側の思惑を思えばこの辺疎かにできません。どういう研究室に所属出来るのか不明なのでこっちも問い合わせかなあ。

入学手続き

大学まで手続きに行ってきました。

手続き自体は書類を出すだけなので一瞬ですが、銀行口座の開設を忘れていたためにそっちで手間がかかってしまいました。手続きは本当に書類を出すだけで終わってしまったので少しガッカリなのは秘密。

それとは別に、運良く高校の後輩が名古屋に在学していたので話を聞いてきました。医学部の部活は相当ゆるいものだと思っていましたが、それは新歓の時だけの話で実際は拘束が激しく結構大変な模様です。この分だと部活は様子見かも。あっちでのプライベートの過ごし方も考えないといけませんね。

空いた時間で不動産屋にも寄ってきました。家を借りるなら年明けすぐが良いとのアドバイス。1月上旬に借りても家賃の支払いは3月の転居の時まで待ってくれるらしいのでとても助かります。 それ以降になると受験生やキャンパスを移る学生とシーズンが被ってしまい、いい物件を取るのが難しくなるそうです。ふーむ。

後日ガイダンス資料などが送られてくるそうなので、ひとまずはそれを待つこととなりそうです。 

解剖学(入門)はじめました

ただいま解剖学のお勉強をしております。

入学まで半年ある中で何をどの程度勉強しておくか悩ましい所ですが、まずは人間の身体の概略を掴まねばということで、今から少しだけ医学生の気持ちになって教科書を開いております(ワクワク)。今使っているのは以下の本。


入門人体解剖学 改訂第5版
藤田 恒夫
南江堂
2012-01-16

コメディカル用の初等的な解剖学の教科書で、初学に向きそうだということで購入。この本は”系統解剖学”に分類される本で、 骨学、筋学、内蔵学、脈管学……と人体の構造を機能的に一つのまとまりを作る「系統」ごとに扱っていきます(知り合いの受け売り)。ちなみに対義語は”局所解剖学”。



 局所解剖学の一般的な教科書というと『グレイ解剖学』が有名だが、コンパクト&アトラス(図集)として1冊で2役を兼ねられ、また先に挙げた入門人体解剖学読了後に独習するには丁度良い分量だと思い購入。レビューとしてはこのへんが参考になります。


最後にですが、群馬大解剖学実習のホームページに教科書・アトラス・実習書などのレビューが詳細にまとめられているので大いに参考になりそうです。
 

編入前のお勉強

寝る前に更新です。


編入は通常の医学生が学ぶカリキュラムを1〜2年圧縮しその分早く卒業できる制度ですが、その分の負担は編入初年度にやってきます。どういうことかというと、初年度は同期が既に単位取得済みの授業を下級生に混じって受けてくる必要がある訳です。

数年分のシラバスがなんとネットで公開されていたので、最近は将来の同期達が勉強している事をぼちぼちリサーチしています。折角試験が終わったのでバリバリ実験したいのも山々ですが、来年の負担を考えると研究に没頭しすぎて予習がおろそかになるのも恐ろしいです…バイトして貯金もしとかないといけないので悩ましい。

知人の医学生からの情報によると、特に負担の大きそうな科目は基礎医学界の重鎮解剖学生理学のようです。暇な時間だけはあったシルバーウィークでAmazonでポチッとした入門書を読み始めました。解剖学用語は日常では馴染みのない言葉ばかりなので覚えるのに中々時間が掛かりそうですが、後のことを考えると日本語だけではなく英語でも覚えておきたいところ。

誰か一緒に勉強してくれる人はいないものですかねぇ。
 
プロフィール
【経歴】
受験当時:都内大学修士課程
専攻:生命科学
興味:精神医学・神経科学etc
予備校:なし
受験決意:2014年夏

【受験結果】
2014年度
 千葉1次○、2次×
2015年度
 神戸1次○、2次×
 名古屋1次○、2次○
 千葉1次○、2次×

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