最近英語の勉強を進めるうえではどんな目標が適当だろうかとちょっと考えています。 これまではTOEFLの受験を考えていましたが、他の試験についても興味本位で知りたくなったわけです。
目標としては客観的に試験を使うのが手っ取り早いです。そこでどんな試験があるのか調べてみました。


【R→Reading、L→Listening、W→Writing、S→Speaking】

1. TOEIC (R、L)
国内で年間約250万人が受験する巨大テスト。国内で広く認知されており就活受験等に使われる。

2. TOEFL (R、L、W、S)
留学生の英語能力基準となる世界規模の試験で、とにかく英語圏の大学でやっていけるか試すような試験。国内では年間約9万人が受験。

3. IELTS(R、L、W、S) 
留学生向け試験、ビジネス・移住向け試験に分かれている。近年受験者が増加、去年は国内で約3万人が受験。

4. 英検(R、L、W、S)
受験者のレベルごとに受けるグレードが変わる。一度取得した資格は失効しないのが便利。


主な試験はこんな感じでしょうか。ちなみに現在までに取得しているのはTOEIC780点と英検3級で、TOEICは今年、英検は高校の時に取りました。
将来英語で論文を書き、エディターと英文で内容のやり取りをし、困ったことがあればSkypeでコミュニケーションするなんて妄想を叶えるためには是非RLWS全ての力を鍛えていきたいものです。

総合的な英語能力を図るのならTOEIC以外であれば何でも良さそうなものですが、私の場合受験料がネックとなります(何回も受けるだろう事を考えると特に)。そこで受験料を比較してみました。

(2015年10月現在)
TOEIC…¥ 5,725
TOEFL…$ 230
IELTS…¥ 25,380
英検(1級)…¥ 8,400


RLWS全てを実施する試験では英検が圧倒的に安いです。当面は英検をメインに勉強しつつ、必要に応じてTOEFLなどを受験するのがコストパフォマンスが良い気がしますね。英検は一度取得してしまえば失効しないのも嬉しいところです。加えて英検は級位が下がると受験料も下がり、準1級だと6,900円で受けられます。

IELTSの公式サイトによると、どうやら英検準1級でTOEFL 80~90、TOEIC 740~820に相当するようです。この様子だとまずは準1級の勉強から始めることとなりそうですね。今度参考書を立ち読みしてみます。